ブログやメルマガで治療院集客をするなら「インタビュー」が効果的

前回の記事では、
治療院の集客を目的とした電子書籍やブログ、メルマガを書くときの
テーマ選び
についての話でした。

どうして

あなたの書きたいコト

を書いちゃダメかってことでしたね。

今回は、情報発信の核となる

読者が
なにを知りたいのか
なにを聞きたいのか
なにで困っているのか

を知るための3つの方法をお伝えします。

これが分かると、見込み客からの反応が全然変わります。
それは、実際に存在するニーズに応えることになるから。

これを知れば、あなたは

「なにを書けばいいの~」

とパソコンの前で固まっちゃうことが、ぐっと減るはず。

ぜひ、役に立ててくださいね。

見込み客から反応のある情報発信をする

読者の悩みを知るには

① クライアントの生の声を聞く

② 売れているものから読み解く

③ ネットで調べる

という方法があります。

この3つの方法から見えてくる
読者の悩みを

電子書籍やブログ、メルマガなどを発信して
解決する。

そこに、あなた独自の視点が入ることで
読者があなたの治療院を選ぶ理由ができます。

ではさっそく、ひとつ目のコツから。

クライアントの生の声を聞く

何といっても、これが最強!

世の中にあるサービス業・士業・運輸業・農林水産業・製造業…
とにかく、商売のほとんどが

困りごとの解決

で成り立っています。

ですから、
あなたが対面しているクライアントは

かならず何かに困っています。そして
悩んでいます。

そのリアルな声をどれだけ拾えるかが
勝負。

たとえば、私がやっている治療業。

ウチの治療院にくるひとは
健康か美容の
どちらかで悩んでいるから
わざわざ足を運んでくれています。

でも健康や美容の悩みっていっても、
人それぞれ。

腰の悩みひとつとっても、

慢性的に痛む
ぎっくり腰
予防がしたい
運動のパフォーマンスを上げたい
根本的に治したい
とりあえず気持ちよくなりたい
冷える
浮き輪肉を取りたい
反り腰が気になる
内臓に不安がある

など、たっくさんあります。

これらは実際に
うちのクライアントさんが悩んでいたことですが、
全部、情報発信のテーマになります。

つまり、直接クライアントに接しているというのは
「書くネタ」に困らないってこと。

しかも実際に目の前にある悩みですから、
確実に需要があるネタなんですね。

だから、治療家や士業、サービス業のひとは
ほんとうに
情報発信したほうがいいんです。

主義主張を述べるんじゃなくって、
目の前の悩みに応えるだけでいいんですから。

しかもそれが
電子書籍であれば、
専門家としての権威づけになる。

信用が上がる。

そして
「この人からサービスを受けたい」
と思ってもらえるようになる。

いいですよね?
電子書籍、つくりましょう!

……
話をテーマ選びに戻しましょう。

クライアントの生の声は、
聞いてみなければわかりません。

ひとによっては
「もう充分です…」
というくらい話してくれることもありますが、
多くのひとは、寡黙です。

悩みに関して、そんなにしゃべってくれません。
意外に。

その理由はおもに3つ。

① 専門家だから話さなくても全部分かってるだろう

② こんなこと言っていいのかな

③ 本人も分かってない

距離をとるタイプ

①のタイプは、ガードが硬い。弱みを見せない。

なんなら、
自分に困りごとが起きていることに対して
若干ムカついている。

「なんで私に、こんなことが起こっちゃったのよ!」
「細かいことはいいから、早く解決してよ」
くらいに思ってる。

だから、
腹を割って相談にのってもらう
みたいな空気になりにくいんですね。

こんなひとから悩みを聞き出して
それを情報発信のテーマにするのは
面倒くさい。

やめておきましょう。
だって、コミュニケーション拒絶してますからね。

こういう人もいる

と思って、自分の中の
ストックボックスに入れておきましょう。

そして
「なりきり文章術」
など、読者の気持ちになりきって文章を書くときに
引っぱりだしてくると、
文章が豊かになります。

遠慮がちなタイプ

②の「こんなこと言っていいのかな」と思って
悩みを口にしないひとは、
専門家であるあなたに遠慮しています。

このタイプのひとは、
許可
を出してあげると
けっこう話してくれます。

「このまえ、○○っていう相談があったんですよ」
「意外と○○な人って、多いんですよね」
「○○なことってありませんか?」

とか、
他の人はこんな質問してますよ~
こんなこと話してもいいんですよ~
という話しやすい空気を作ってあげる。

すると、せきを切ったように
いろんな悩みを話してくれます。

気がついてないタイプ

③のタイプのような、
自分の悩みなのに本人が分かっていない
というひとも、けっこう多いです。

顕在化している悩みに対して、潜在的な悩みと言えます。

この潜在的な悩み、じつはすっごい宝物。
これが分かると、ひとを惹きつける発信ができます。

「そうそう、それが知りたかったんだよ!」

と思わず膝を打ってしまうようなテーマが、
潜在的に眠っている可能性があります。

もし見つけることができれば、ライバルが少ないので
いわゆるブルーオーシャン状態。

ベストセラーと呼ばれる書籍は
このようなテーマを選んでいます。

じゃあ、どうやって見つけるかというと
潜在的に隠れているんだから
引っぱりだすしかないですね。

本人の自覚がないので、
「ぱっ」
とは出てこないでしょう。

だから、一緒になって考えるのが
いちばん。

悩みを浮き上がらせるコツ

あまり
「あーですよ、こーですよ」
と先生モードにならないで

「どうしてですか? たとえば? こうですかね?」

とか、インタビューモードで話すと、
相手は知ろうとしてくれているあなたの姿勢に
親近感を持ってくれます。

たとえば、
わたしが最初につくった電子書籍は

「結婚式で着たかったドレスがあったけど
体型が無理そうだから、あきらめた」

という、
クライアントさんの抱えていた悩みをテーマにして書きました。

これは、テーマを探そうと思って話を聞いていたわけじゃありません。

ねんざをきっかけに来院した
女性のクライアントさんと話しているなかで、
結果的に

「ああ、こんなことに悩んでるんだな」

というのが分かったんです。
そして、
これはきっと同じように悩んでるひとがいるだろうなと。

そこで、実際に彼女にやってもらった
下半身の歪みを整えて、上半身をスッキリさせるセルフケアの方法を
電子書籍としてまとめたんです。

 

結局、質問力や引き出しのテクニックじゃなくて、
相手のことを知りたい
という気持ちだけでいいんでしょうね。

そこから出てきた悩みがテーマになり、
悩みの解決方法を文章にする。

これがシンプルで確実で最強。

あー、長くなってしまった…。

クライアントの生の声を聞くには、
アンケートも良いですよ~
という話もしたかったのですが。

今回は、読者の悩みを知る方法その1
クライアントの生の声を聞く
だけにします。

アンケートもけっこう良いっていう話と、

その2 売れているものから読み解く

その3 ネットで調べる

は、次回の記事でまとめてお伝えしますね。

まとめ

治療院の集客につながるブログやメルマガ、電子書籍のテーマを探すには…

● 話す気のないひとは深追いしない

● 遠慮してるひとは、許可を出してあげて話しやすい空気を作る

● 自覚のない潜在的な悩みは宝物。「相手を知りたい」気持ちで話していると、浮上してくる。

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