治療院集客のための情報発信をカンタンにする方法

治療院集客のため情報発信って、いろんな方法がありますよね。

電子書籍
オウンドメディア
ブログ
メルマガ
YouTube

あなたはどのメディアが
使いやすいですか?

ひとによって好みはあると思いますが、
実はどのメディアでも
「ネタ」
は同じでイイんです。

より多くの見込み客との接点を持つには
なるべく色々なメディアで
情報を発信することが大事。

そんなとき、
同じネタで
いろんなメディアに発信できると

とっても効率的で簡単なんです。

治療家や整体師、セラピストに限らず、
みなさん忙しいなかでいろんな情報発信をするのって
大変ですよね。

今回は、できるだけサボりながら、
でも
治療院集客に役立つ情報発信をたくさんする方法をいっしょに考えましょう。

情報発信は主題と飾りの組み合わせ

セミナーをやっていると、
自分で資料を作らなければなりません。

昨日もせっせと
慣れないパワーポイントを使って
電子書籍の出版方法について
スライドの資料をつくっていました。

何枚もつくっていると
だんだんと慣れてきますが、
たまにこういう作業も必要だなって感じます。

長い文章じゃなくて、
どうやったらいちばん伝えたいことが
ワンフレーズで伝わるのかを工夫する。

これが、けっこう難しい。

文字数の制限がないと、へたすりゃ
ダラダラ~
っと長く説明しちゃうんですけど、
一枚のスライドの中に収めようと思うとそうもいきません。

伝えたい内容の要点をつかんで
短いフレーズを選ばないと、

パッと見て理解ができません。

ひとつの情報発信にひとつの主題

以前、プレゼンテーションの達人に話を聞いたことがあるのですが、
一枚のスライドには
ひとつの主題しか入れちゃダメなんだそうです。

これって、
どんな情報発信でも同じ。

電子書籍などの長い文章でも、
メルマガなどの短い文章でも、
核となるメッセージ、主題はひとつだけ。

長い文章だからって主題をいくつも入れると、
結局伝えたいことがぼやけて、
読み終わっても何も印象に残っていないということになってしまいます。

もちろん商業出版の場合でも同じです。

本屋さんに並んでいる本は、
短くても50,000文字、
長ければ100,000文字や200,000文字もありますが、

やっぱり主題はひとつだけ。

主題以外の文章は、
主題を引き立たせるための飾りになります。

たとえば、この記事。

主題は、冒頭でお伝えした
『同じネタでも色々な情報発信ができる』
ということです。

でも、最初の見出し以降にあった
プレゼンの話や
商業出版の話は
主題ではないですよね。

単なる飾り。
主題を分かりやすくするための、補足。

そして今ここで書いている具体例も、飾り。
この飾りは、いくらでも増やすことができます。

文章の飾りはいくらでも増やせる

主題についての具体例
主題を思いつくに至ったきっかけ
主題の社会的背景
主題と似たような他分野の話
主題と反対のパターン
主題が及ぼす影響
主題によるメリット
……

など、
切り口は山のようにあります。

だけどあくまで飾りなので、
主題はひとつ。

ですから、
プレゼンのスライドのような短いものには
飾りが少なくて、
何十万文字もある書籍には
飾りが多い
という違いがあるだけなのです。

だから、
『同じネタでも色々な情報発信ができる』
という主題でも

みたいに
飾りの少ないスライドにもできるし、
飾りを多くくっつければ
長い一冊の本にもできちゃう。

つまり、飾りのつけ方を変えれば、
同じ主題から
複数の情報発信ができるってこと。

????
ネタと主題…
ちょっとゴチャゴチャになってきました。

ここが、ポイントです!

集客用の情報発信を簡単にする「抽象化」

ネタのままだと話が広がらない

ネタというのは、日常生活のできごと。

主題というのは、ネタを抽象化したもの。

この抽象化という作業をすると、
一気に文章が書きやすくなります。

たとえば。

この記事を書こうと思ったのは、
セミナー用のスライドをつくっていたことが
きっかけでした。

これが、ネタです。

でもネタのまんまだと、
あんまり話が広がらないんです。

**************

昨日、電子書籍づくりのセミナーのスライドづくりをして
大変でした!

パワーポイントというソフトを使って
こんな感じのスライドができました。

『写真』

分からないところを
娘に教えてもらいながら、
ようやく完成!

パワーポイントって便利ですね~

今度、そのスライドを使って
11月23日に渋谷でセミナーを開催しますので、
ぜひ参加してください!

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とか。
これだと、せいぜいブログに使えるくらいでしょうか。
普段の生活を発信しやすいブログなら、
この文章でもいいと思います。

でも、これがメルマガだったら?

抽象化するとバリエーションを増やせる

メルマガって
ある程度目的を持って読む人が多い
というメディアの特性を持っています。

きっとあなたの登録しているメルマガも、
何かのテーマに沿って
発信されていますよね?

ですから、
普段の生活を伝えて親近感を持ってもらうような内容だと
ちょっとズレてしまいます。

たとえば
情報発信をテーマとしたメルマガ読者に送るなら、

スライドのようにシンプルにまとめるには、飾りを削って、主題を書くことが大事

表現するとき、主題と飾りを意識することは重要。

というようにちょっと抽象化すれば、
たとえば
情報発信を学びたい読者向けのメルマガに

「メルマガを書くとき、主題以外の飾りを削ると、文章がシンプルになります」

と書けば、興味を持つでしょう。

抽象化マニアになる

抽象化というのは、
具体化の反対。

ひとつの具体例を
なるべく多くの人に当てはまるように
一般的な話に置きかえるという作業です。

この練習をしていると
ほんとうに情報発信がラクになります。

ネタが無いということが減ります。
なんてことない日常の出来事から、
自分の専門分野のはなしにつなげることができるようになるからです。

たとえば、次のようなネタを抽象化してみましょう。

「治療院の入り口のゴチャゴチャとしたディスプレイを外して、ブラックボードのメッセージだけを残したら、新規のクライアントが3人も来た!」

「ひとって、飾りが多いと文字を読んでくれないんだよな…」

とちょっと抽象化すれば、わたしなら

【電子書籍の入り口は表紙だから、やっぱり表紙はシンプルなデザインにして、タイトルを読ませましょう】
という『主題』で情報を発信することができます。

この主題を元に、
メルマガくらいの文章量なら、飾りを少なく、
オウンドメディアなら、画像や具体例などの飾りを加えて、
電子書籍なら「そもそも表紙を書籍に付けはじめたのは…」のような概論の飾りを入れて、

それぞれの情報発信の形に合わせて飾りを付けたり外したりすればいいだけ。

でも、元のネタは同じで
治療院の入口を変えたこと。

日常的に情報発信をするなら、
このパターンがおすすめです。

ネタを探すというより、
このネタから何を探すかに
視点を変えてみましょう。

そうすれば、
ぐっと
情報発信がラクになります。

そして
同じネタでも飾りの量を変えれば、

メルマガも
ブログも
電子書籍もつくることができます。

まとめ

忙しいなかで治療院集客のための情報発信をするのって、
大変ですよね。

そんなときに、この

『抽象化』

ができると、ネタが同じでも
いろんな発信がラクにできます。

この抽象化にはコツがありますので、
今後も違った角度から
いっしょに考えていきたいと思います。

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