治療家が集客するなら「漢字を減らそう」

「ちゃんとした文章を書かなきゃ」
と思って集客ブログや広告の文面を書いていると

ついつい漢字が多くなってしまいます。

でも…
「信頼・信用・優秀」= 「漢字の多さ」
ではないですよね?

ちょっと考えれば分かるのですが、私たちの心の奥には

「漢字を知っていると頭が良いと思われる」

といった小学3年生くらいの子どもが住んでいて、
ついつい知っている漢字を使いたくなっちゃいます。

そうしてやけに漢字の多い文章ができあがると、
実は
見込み客からすれば読みにくいので、途中で離脱…という悲しい結果が待っています。

そこで今回の記事では、

見込み客の心をつかむために
どうやって漢字を減らして読みやすい文章にするのか

をいっしょに考えましょう。

集客するなら読みやすい文章は必須

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

あなたは、ブログやメルマガ、SNSで情報発信するとき、漢字の割合って気にしたことありますか?

漢字をひらがなにしろ!

わたしは漢字とひらがなの割合、とっても気にしています。

というのも編集者時代、当時の編集長から

これでもかっ

というくらい、漢字とひらがなのバランスについて
レクチャーを受けたから。

漢字をひらがなにすることを、業界用語では

「ひらく」

といいます。

「お前はまた、漢字たくさん使いやがって~
もっと、ひらけ!」

という感じで、当時使っていたワープロで

カタカタカタカタ…

打ちなおしていました。

ちょっとの工夫で読みやすくなる

たとえば…

 痛みを楽にしたい時、出来ることが有ります。

よりも

痛みを楽にしたいとき、できることがあります。

のほうが、柔らかく感じませんか?

わたしはいつも、「時」や「出来る」は
ひらくことにしています。

そして仕事柄、「楽になる」というフレーズも多いのですが、
ちょっと話が硬くなってきたなと感じたら

痛みをラクにしたいとき、できることがあります。

とカタカナを使うことも。
そうすると、ちょっと「抜け感」が出て軽くなります。

さきほど、
「仕事柄」と書きましたが、これも
「仕事がら」のほうが好きです。

最後は感覚で決める

好きだから。という理由でいいと思います。
どの漢字をひらくのかを決めるのは。

わたしの場合は、

時 ➡ とき
所 ➡ ところ
後 ➡ あと
事 ➡ こと
話 ➡ はなし
方 ➡ かた
有る ➡ ある
無い ➡ ない
出る ➡ でる
良い ➡ よい
更に ➡ さらに
特に ➡ とくに
正に ➡ まさに
一緒 ➡ いっしょ
確かに ➡ たしかに
付ける ➡ つける
止める ➡ やめる
~の内 ➡ ~のうち
他にも ➡ ほかにも
例えば ➡ たとえば
決して ➡ けっして
下さい ➡ ください

などの言葉は、ひらがなで使うことが多いです。

ただこれも周りの漢字とのバランスなので、

顧客の離婚の話を聞いて、院長夫婦は喧嘩をした。

なら

顧客の離婚のはなしを聞いて、院長夫婦は喧嘩をした。

としますが、

だから、まともなはなしをしなかったのでしょう。

とあったら、

だから、まともな話をしなかったのでしょう。

というように漢字を使います。

最後まで読むから集客につながる

おそらくこの記事は、
治療家やセラピスト、そして専門分野を持っているひとが読んでくれていると思います。

そうすると、あなたが文章を書く目的ってたぶん

集客

ですよね。

そこで、
「ちゃんとした文章を書かなきゃ!」
と頑張るほど
実は漢字が多くなり、ゴチャゴチャとした印象になりがち。

そんなとき、
何か所か漢字をひらがなにしたり、
カタカナに変えたりしてみましょう。

ちょっと軽くなって、
読みやすくなりますよ。

まとめ

どんな文章が読みやすいのかは、読み手によって変わってきます。

たとえば大学の卒業論文を書いて教授に読んでもらうなら、
今回のように「ひらく」必要はありません。

大事なのは、あなたがどんな読み手に届けたいのか。
そして
その読み手はどんな文章なら読みやすいのか。

これを常に想像しながら書くと読みやすい文章になり、
読み手である見込み客が自然と集まってきますよ。

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