文章苦手な治療院の先生が情報発信で集客するなら「第一印象を整えよう!」

文章を書いていて

……です。
……です。
……です。

……ます。
……ます。
……ます。

……でした。
……ました。
……ました。

と重なることってありませんか?
わたし、いつもこの「語尾が重なってしまう問題」に悩んでいます。

なぜなら、このように同じ語尾が続いている文章は
いかにも文章が苦手です
ということがバレてしまうから。

何度もお伝えしていることですが、
わたしは落ちこぼれ編集者でした。

編集長にダメ出しを食らいつづけ、自分でも
下手だな…
と思う文章しか書けませんでした。

ですから、編集長のオッケーをもらうために
文章が下手に見えないようにする工夫
にかけては、超一級でした。(文章力上げろよって話ですが…)

そのときにいちばん苦労したのが、この「語尾が重なってしまう問題」。

今回の記事では、
文章が苦手な治療院の先生が集客のための情報発信をするときに、第一印象を良くするための「語尾」の工夫についてお伝えします。

文章苦手な治療家が語尾を工夫する方法

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

です。です。です。と同じ語尾が続くと、読んでいる人に
「このひとは、幼い感じがするな」
という印象を与えてしまいます。

ぶっちゃけ、小学生の作文に聞こえるわけです。

治療院の先生が集客のためにブログやメルマガ、電子書籍を書くなら、
そんな印象はマイナスに働きます。

あなたの情報発信を読んでいる見込み客から
「稚拙」「頼りない」「大丈夫?」なんて思われないためにも、
なんとかしましょう。

語尾なんかで見込み客を手放したら、もったいない!

その1:会話文を突っ込む

同じ語尾が続いたら、途中にカギカッコのついた会話文を突っ込んでみましょう。
この作戦のいいところは、リアル感が出るところ。

ちょっと退屈してきた読者を、ぐいっと文章に惹きこむ役割りをしてくれます。

今日治療院に来院されたのは、みごとに腰痛のクライアントさんばかりでした。
そのなかには、今までで一番冷や汗をかいたのではないかという難しい症例がありました。
わたしは、とにかく頭をフル回転させて、なんとか痛みを楽にしてあげることができました。

会話文を突っ込んでみると…

今日治療院に来院されたのは、みごとに腰痛のクライアントさんばかりでした。
そのなかには、今までで一番冷や汗をかいたのではないかという難しい症例がありました。
「こんな腰で、よくここまで歩いてきたな!」
そう思ったわたしは、とにかく頭をフル回転させて、なんとか痛みを楽にしてあげることができました。

会話文が一行入るだけでも、クッションとなって、単調だったリズムが崩れます。
会話文というのは、描写や説明ではなく行動そのもの

ですから、読み手がリアルに登場人物の心情を感じることができるんですね。

その2:疑問形にしてみる

もし、語尾の重なった文のひとつを疑問形にできるなら、ためしてみてください。
疑問形のいいところは、ボーッと読んでいる読者に
「ねえ、どうですか?」
肩をつかんで揺さぶるような効果があること。

一方的に読む側だった読者を、文章の流れに巻き込むチカラが疑問文にはあるんです。

整体といっても、いろいろな施術方法があります。
施術の目的が慰安という整体もあれば、治療が目的のものもあります。
そのため、整体は分かりにくと思っている方も多くいらっしゃいます。
当院では、まずカウンセリングを行います。
そうすればあなたの目的と、当院の施術目的の違いが分かります。

真ん中の文を疑問形にしてみると…

整体といっても、いろいろな施術方法があります。
施術の目的が慰安という整体もあれば、治療が目的のものもあります。
あなたは、整体は分かりにくいと思ったことはありませんか?
当院では、まずカウンセリングを行います。
そうすればあなたの目的と、当院の施術目的の違いが分かります。

ます。ます。の連打ですが、途中で疑問文を入れると少し圧迫感が和らぎます。

あとは、「ますよ。」「ますね。」と逃がす方法もアリです。
ホームページなどの公式感のある場では使えませんが、ブログやメルマガで、たまに入れるくらいなら親近感が出て良いと思います。 

たとえば例文の最後のところを
「当院の施術目的の違いが分かりますよ。」
とすると、少しくだけた感じになります

さらに疑問文の変形で、提案というパターンもあります。

「~~してみてはどうでしょうか?」
「~~という方法はいかがですか?」

この提案パターンを使うと、文章が柔らかくなります。

治療家が情報発信をすると、読み手はどうしても「教えられている」という立ち位置で読むことになります。

そうすうと普通に伝えているつもりでも、読者は
「そうしなければならないのかな」
と受け止めがち。

要は、押し付けられてる感が出やすくなってしまうんです。
こっちは、そんなつもりはなくても。

そこで、提案パターンを使うと、
「こうしなさい」と聞こえている読者の気持ちが、楽になります。
たまに使ってみてください。

あと3つ、コツがあるのですが、眠気が限界なので次回お伝えします…

まとめ

治療院が情報発信をして集客するなら、語尾を気にしましょう。
なぜなら、同じ語尾がつづく文章を読んだ見込み客から、「幼く、頼りなく」みられてしまうからです。

ビジネスをやっていて、集客をしようと思ったとき、第一印象って大事ですよね?
写真を含めた身だしなみといっしょに、文章の第一印象も整えておきましょう。

語尾が重なってしまったときの対処法は
〇 会話文を突っ込む
〇 疑問形にしてみる
こと。

あと3つ、文章が幼く見えないようにするコツがありますので、次回おつたえします!

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