魅力的な電子書籍のタイトルのつけ方 vol.1

【電子書籍の魅力的なタイトルのつけ方】シリーズ第一弾。

Amazonで本を探していて、
「おっ、なんだろう」
と思わずクリックしてしまった本のタイトルを
ピックアップ。

どうして惹かれたのかなと
いっしょに考えてみましょう。

今回は、

ちょっとの努力でできそうなこと

がポイントです。

魅力的な本のタイトルをつけるには

今回、わたしが惹かれたのは、
こちらの本です。

『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」』
という、
志賀内 泰弘さんが書かれた書籍です。

どこに惹かれたのかというと、

あと1%のおせっかいで、人生は激変する

というコピー。
おっと、タイトルでもサブタイトルでもありませんでした…

表紙をみて、
帯に書いてあったこのコピーを読んで

あっ、いいな

と思ったのです。

まずタイトルで引っかかった

実際は、
第一段階として

『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』

というタイトルの言葉に
引っかかっていました。

もうちょっと自分の引っかかりを紐解くと、

「おれの周りにも、ひとが集まってくれるといいな~」

という心の叫び?
があったのだと思います。

だから、タイトルの言葉に
ちょっと目が止まったのです。

具体的にできそうな言葉に惹かれる

そして、表示されている表紙を見ました。
するとそこに、

あと1%のおせっかいで、人生は激変する

という言葉が目に入ったのです。
そこで思わずクリック。

購入してしまいました。

何で買っちゃったんだろう。

ココが大事ですよね。
思わず買ってしまう秘訣を盗まなきゃ。

小見出しにも書きましたが、

「自分でもできそうだな」

ということが、帯に具体的に書いてあったので
心が動いたのだと思います。

そして、
嘘くさくなかった
から。

だまされたくない心理

嘘くさいコピーってありますよね。

「この本を読めば、人生が変わる!」

とか

「成功するための9つの法則」

とか。

嘘くさいって言ったら失礼ですね…
よくあるコピーになってしまったので、
見飽きて、

「またこのパターン?この前もそんなこと書いてあった本を読んだけど、結局変わらなかったよね」

みたいになってしまってます。

これは本がダメとかじゃなくって、
結局行動しないと何にも変わらないってこと。

これは
「変わらない」
って言ってる本人も、
うすうす感じてるはずなんです。

そこに、
ちょっとの努力でできそうな言葉があると

「自分でもできそうだな」
「本当に変われるかも」

と現実味を帯びてきます。

「あと1%のおせっかい」

くらいなら、
自分にもできるかも!と思いますよね。

具体的な言葉に反応する

具体的で、
今からでもできそうな言葉って、
本当にひとを惹きつけるなと思います。

【電子書籍つくろう!】のセミナーでも、

数字を入れたり、
どんな悩みを抱えているのか
読み手の人物像を絞り込んだり、
潜在ニーズを掘り起こしたりして、

どうやったらタイトルが具体的になるか
みんなでアイデアを出しあっています。

たとえば、最初は漠然とした

『つらい腰痛を改善する秘訣』

などのタイトルを

「腰痛っていっても色々あるけど、どんな腰痛なんだろう」
「どうやって改善する?」
「どんな感じで、つらいんだろうね」
「何か数字は入らないかな…」
「腰痛が治ったら、どうなるだろう」

など、みんなで根掘り葉掘り聞きながら
どんどん具体的なタイトルとサブタイトルに磨き上げていきます。

そんなときに、
今度から

「ちょっとの努力でできそうなことって、何かないかな」

と、考えてみたいと思います。

あっ
『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」』
という、
志賀内 泰弘さんの本ですが、

オバちゃんが、
しゃけと昆布のおにぎりを覚えていたくだりで、
思わず泣いてしまいました…

まとめ

今回ご紹介した本は、
タイトルに惹かれたというより、

タイトルで立ち止まり、
帯のコピーでやっつけられた。

という流れでした。
こんなパターンもあるんだなと、
自分で買っておきながら、納得。

ポイントは、
「具体的に、ちょっとの努力でできそうな言葉を入れる」
ってことでした。

勉強になりました!

【 NEW 】開業して22年の経験を、あとに続く治療家やセラピストの方のヒントとなるように、まとめてみました。

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