電子書籍やブログの「目次」を工夫すれば治療院に人が集まる

突然ですが…
あなたはスーパーに行って

試食をしますか?

わたしは、なんだか
試食をしちゃうと買わなきゃいけない気がして
あまりしません…

でも、食品流通サービスに関するリサーチ会社によると
一度でも試食をしたことのあるひとの

99%

は、試食をした商品を購入しているんですって!

つまり、なんとか
試食にまでこぎつければ
購買率はアップするってことですね。

電子書籍やブログにとっての試食は、目次。
「どんな内容が書いてあるんだろう」
と短くまとまっている目次を読めば、なんとなく分かります。

今回の記事では、電子書籍やブログの目次を工夫して
治療院の集客を増やす方法についてお伝えします。

サイコロステーキの誘惑

試食の強みは
何といっても

感覚に訴えるってこと。

腹ペコで買い物に行って
旨味たっぷりの
サイコロステーキなんか食べたりしたら、

もうイチコロですよね。

もしあなたが、
電子書籍やブログ、メルマガを発信していて

最後まで読んでもらいたいなら、
サイコロステーキを用意しましょう。

世の中に
クサルほどある情報のなかで

あなたの発信している情報を選んでもらって
治療院の予約電話をしてもらいたいなら、

試食で感覚に訴えればいいんです。

電子書籍なら、目次内容紹介
ブログなら、目次ディスクリプション
メルマガは、タイトル

これが、「試食」になります。

見込み客はせっかち

あなたが
電子書籍や
ブログや
メルマガを発信する目的は、なんですか?

自分の主張を世の中に伝えたい。
自分の経験を世に活かしたい。
だれかに共感してほしい。
生きた証を残したい。

そして…

治療院に来て欲しい。

いずれにしても、
最後まで読んでもらってこそ、
あなたの伝えたいコトが
読んでいるひとに伝わる。

なのに!

せっかくAmazonの関連書籍から
あなたの書籍ページに立ち寄ってくれたひとが、
目次を見て興味を失い
購入しないで去っていく。

せっかくブログが
検索ページに表示されたのに、
つまらないディスクリプション(記事内容の説明)を読んで
クリックすらしてくれない。

たとえタイトルに惹かれてクリックしても
目次を見て
「ありがちだな」「もう知ってる」
と判断して3秒で離脱。

やっとメルマガに登録してもらったのに、
ありがちなタイトルなので
毎日メールを発信しても
目にも止まらない。

それは、試食じゃなくて
単に

原材料名表示

をしてるから。

集客につながる魅力的な目次

原材料名表示とは、

この商品には
野菜エキス/加工でんぷん/食塩/みりん/増粘剤/水あめ

が入っています。
というような感じ。

よっぽど魅力的な材料が入っていれば別ですが
ただ内容をまとめて表示しただけじゃ
ひとは興味を持ってくれませんよね。

とくに原材料名が目立つのが、
目次。

段落に書いてある内容を
ただまとめただけの
真面目な一文を目次にしてるパターンが多い。

それが良いとか悪いじゃなくって

「わたしの記事を全部食べてっ」

と思ったら、もっと感覚に訴えるような
試食が欲しいんです。

たとえば…

目次のひとつが

○ 腰痛を治す方法【前屈のストレッチ】

だと、確かに書いてあることは分かる。
でも世の中には腰痛改善のストレッチなんて、たっくさんある。
無料でも有料でも。

わざわざ
あなたの本やブログを読む必要が
そこにあるのか?

せっかく書いてある内容が
30年の経験によってあなたが生み出した、
独特の姿勢によって効果を倍増するストレッチだったとしても

○ 腰痛を治す方法【前屈のストレッチ】

という目次によって
その他大勢になってしまう。

ヘタしたら
施術経験のないキュレーター(情報をまとめて発信する人)
と同じになっちゃう。

そうならないためには、どうやったら

「あなたから、情報を受け取りたい」

と思ってもらえるかを
いっつも考える。

内容勝負だけじゃ、
ひとは読んでくれない。

大事なのは「とっかかり」。

そのためには、たとえば目次を

○ 腰が楽になる【前屈ストレッチ】の方法

にしてみる。
でも、もうちょっと感覚に訴えたいなと思ったら、

○ ふわっと腰が楽になる【前屈ストレッチ】の方法

って、どうだろう。
楽になる感覚がつかみやすくなったかな。

でも、前屈ってどこにでもあるから
具体的な数字にしてメソッド名にしちゃおう。

○ ふわっと腰が楽になる【30度ストレッチ】の方法

「方法」ってのも、
もうちょっと感覚的にできないかなと思ったら
こうしてみる。

○ ふわっと腰が楽になる【30度ストレッチ】の伸ばし方

最初の
○ 腰痛を治す方法【前屈のストレッチ】

よりは、
ストレッチで伸びることとか
そのあと楽になる自分の姿がイメージしやすいと思います。

目次で見込み客を惹きこむ

コンサルで文章の添削をしていると

「目次とか見出しって、考えるのが面倒くさいです」

というひとがいらっしゃいます。

本文を頑張って書いていると、
短い一文に凝縮する作業が
足手まといに感じるときがあるんですって。

確かに!

わたしもたまに、思います。こんな風に。

わたしが使っているワードプレスのブログには、
「目次の自動生成装置」
ってあるんです。
本文中の見出しを利用して
そのまま目次を作ってくれる、便利なツール。

それがもっと進化して、

○ 段落の内容を凝縮して
○ 読者の感覚に訴えて、分かりやすく、
しかも
○ 他にはないキャッチーな言葉で

目次を作ってくれないかなって、
たまに思います。

でも実際は、目次だけじゃなくって、

タイトルや表紙、プロフィール、もちろん本文も含めて、
トータルで

「わたしから情報を受け取る意味」

を伝えていかないと、ページを開いてもらえない。

あとは、ひとつずつの目次を工夫するだけじゃなくって、
全体の目次がストーリーになっていると
もっとひとを惹きつけるとか。

とにかく、トータルで考える。

そのうえで、目次がサイコロステーキだと
必ず最後まで読んでくれる。

そして、ファンになってくれる。

とりあえず、段落の要約を
目次や見出しにするのはやめて、
読者がイメージしやすいように
感覚に訴えてみましょう。

それだけでも、
ずいぶんと本やブログ記事の印象が変わりますよ。

まとめ

治療院の集客を狙ったブログや電子書籍を書くなら、
目次を工夫しましょう。

  • 見出しはとにかく感覚に訴える
  • 一つの目次だけではなく、全体の目次のつながりも大事
  • 目次以外の本文、タイトル、プロフィール、他の発信内容をトータルで考えて、「あなたから情報を受け取りたい」と思ってもらう。

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