治療院の集客にとって電子書籍は「広まらないほうがいい」

治療院の集客のために電子書籍を出版していると、
さまざまな面で役に立ちます。

ただ、これまでもそうであったように
電子書籍の価値に気がついて、
周りの先生が出版をはじめると

ただ本をAmazonに並べてればいい

というわけにはいかなくなります。
今回は、
10年後、20年後を見据えた
電子書籍を使った治療院集客の戦略についていっしょに考えましょう。

電子書籍で治療院集客

こんにちは。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。
著者として世に出し「あなたにお願いしたい」と言ってもらえる先生を増やすのが、わたしの役割です。

あなたは、電子書籍を出版しているひとって
どんなイメージを持っていますか?

「優秀」
「知識や経験が豊富」
「自信を持っている」
「専門分野の第一人者」

という感じでしょうか。
集客にとってプラスなことばかりですね。

しかも、

専門分野についての知識や経験を
誰かの役に立つ情報としてまとめて、
自分の名前で出版すると

社会的な信用を得ることができます。

なのに、
まだまだ出版する治療家や整体師、セラピストは少ないんです。

なぜ電子書籍を出版しないのか

集客にとって
メリットが盛りだくさんの電子書籍の出版。

でも、ほとんどの先生が
どうして書こうとしないのか。

〇 面倒くさい
〇 難しそう
〇 文章が苦手

という3つの理由があります。

確かに…
忙しい仕事の合間に本を書くなんて、
面倒くさい。

しかも、文章を書くのが苦手なら
なおさらです。

ですから、
わたしが『電子書籍つくろう!プログラム』をつくるとき
とにかく
文章が苦手なひとでも書きやすい
ことを最優先にしました。

せっかく電子書籍をつくろうと思い立ったひとに、
途中で挫折してもらいたくないですからね。

それでも!

やっぱり
「お手軽に」
ってわけにはいきません。

だって、
あなたの代わりに
あなたの魅力を読者につたえてくれる本ですから、

やはり手間がかかります。

でも実はそこが、
電子書籍の最大の「良いところ」なんですね。

面倒くさいのが良い

たとえば…
20年前、ホームページを持っている先生なんて
ひとにぎりでした。

そのころ、
開業して数年経ったわたしは
ホームページを自分でつくるセミナーに参加しましたが、
当時は
「そんなものつくって、集客につながるの?」
なんて周りの先生に言われていました。

しかも、つくるのに結構な手間がかかったので
セミナーを受けたひとの中でも
実際に完成させたひとは3人だけだったのを
覚えています。

それが今では、
ホームページを持っていない治療院なんて無いくらい。

しかもワードプレスの登場で、
自分で簡単に
クオリティの高いサイトがつくれるようになりました。

20年後には出版が広まっている?

この流れって、
今の電子書籍の状況と丸かぶり。

ホームページのときと同じように、
まだまだ出版をしている先生は少ないけれど、
20年後には、
多くの先生が電子書籍の著者になっているでしょう。

とはならないと、わたしは思っています。
なぜなら、

一定のハードルは無くならないから。

電子書籍出版のハードル

たしかに技術の進歩によって
ファイル変換などの作業的な部分は
今よりさらに簡単になるでしょう。

体裁も、実際の商業出版に近いものが
できるはずです。

あ、今でもWord文書から簡単に
電子書籍化できるんですけどね。

それでも、なくなることのない手間。

それは文章を書くということ。

あなたの知識や経験を、
読者に分かりやすくまとめて
文章にする。

このハードルは無くならないんだろうな
と思います。

そして、無くならないでほしい。
なぜなら、
「電子書籍を出版している」という希少価値がなくなるから。

いや~
心が狭い、おれって。

でもやっぱり、
どんだけ「AI」とかが進歩したって、
文章を書くってことは

人間である自分たちでやりたいなって思います。

そして、その面倒くさいことをやってでも
なにかを伝えたいっていう先生には、

売れてほしい。治療家として。

その手伝いをしていきたいと思っています。

今後の電子書籍はどうなるか

治療家・セラピストの集客にとって、
電子書籍の価値ってこれからどうなのか。

ぶっちゃけ
そんなものどうでもいい。

「広まって欲しい!」
とも思っていないので、

今後の電子書籍市場が伸びようと、すたれようと
どっちでもいいと思っています。

ただ、
本で何かを伝えたいという先生が
自由に出版できる環境は続いて欲しい。

たぶんそれは確保されていて、
無くなることはない。

電子書籍市場が無くなることはない

なぜなら、
Amazonをはじめとした
コンテンツを欲しがっているプラットフォームのニーズと合っているから。

読み放題
聞き放題
使い放題

の流れが加速すれば
必ずコンテンツの数と質が重要になる。

それは、今までのように大勢に向かって投げ込むようなコンテンツではなく、
もっとニッチ、個人に向けたコンテンツが求められる。

まだまだマスコミは強い。
けれど、
国民全員が同じ番組を見るような時代は去って、
個人が情報を発信して、個人が受け取る時代になりつつある。

そんな時代に
電子書籍というメディアは合っている。

とくに、治療院の集客にとって
電子書籍は使えるツールになる。

だって今後は、
広告表現の規制が厳しくなってくる。

ビフォーアフターの写真はおろか、
言葉も制限されて
ろくにあなたの施術を説明させてもらえなくなる。

広告だけじゃない。
検索エンジンを使った集客だって難しくなった。

googleやYahooの検索の上位も、
健康や美容に関するサイトは
ドクターやメーカーが占めるようになった。

だからこれからは、
ひとつの集客メディアに注力するんじゃなくって、
分散させて
組み合わせる作戦がおすすめ。

複数のメディアを組み合わせて集客しよう

電子書籍、メルマガ、ホームページ、チラシなどの広告、ブログオウンドメディア、youtube、そしてリアルの企画。

これらを上手くつなげて、
継続的に
あなたのファンをつくりましょう。

そんな集客方法が理想的です。

低価格や一時的なキャンペーン、治療の機械や技術などを「ウリ」にするよりも、
色々なメディアを回遊してもらいながら、
「あなた」という人間の魅力を伝えましょう。

そして、最終的には

「あなたにお願いしたい」
「あなたに任せるから、言うとおりにするわ」

といってもらえるようになりましょう。

そうすれば、
広告規制やライバルの出現など
恐くはありません。

まとめ

電子書籍を使った治療院の集客は効果的。
今後さらに増えてくるでしょう。

ただ、ホームページのように
ほとんどの先生が出版する
という状況にはなりません。

だから、良いんです。
価値があるんです、出版することに。

「何を買うか」から「誰から買うか」
という時代の変化のなかで、
「あなた」という人間を伝えるために
電子書籍はおすすめのメディアです。

なにより、自分の本が出版されるって、
本当に嬉しいんです。

ぜひ、その面白さを味わってみてください。

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