ブログが書けない治療家でも「準備」すれば楽に書ける!

わたしが、治療院の集客に悩んでいる先生に
「電子書籍って、つくってみると面白いですよ」
と話すと、

文章が苦手なので、ブログやメルマガも苦労してるんです。だから、電子書籍なんて書けません!」

と返されることがあります。
というか、多いです。

そんなときは、
「パッと見で分かるイラストを書くと、文章が苦手でもブログやメルマガ、電子書籍とかの情報発信がやりやすくなりますよ」
とお伝えしています。

今回は、文章が苦手な治療家でも
書く前のちょっとした準備で楽に書けるようになりますってことを
いっしょに考えていきましょう。

文章が苦手でも書きやすくなるコツ

昨日、久しぶりにセミナーのための資料作りをしていました。
慣れないパワーポイントを使って
せっせとスライドをつくっていたのです。

そこで感じたのは、

やっぱりこうやって
パッと見て分かるように考えるのって大事だな

ということ。

セミナーとかで使うスライドって、
一枚の中に文字や囲み枠、矢印やイラストを配置して
どうやったら
ひと目で伝わるのかを工夫しなければなりません。

書く前の準備が大事

たとえば、

スライドのなかに長々と文章を書いたり
伝えたいテーマをいくつも入れたり
バラバラに並べたり
色を使いすぎたりすると

全然伝わらないスライドになってしまいます。

何がいちばん伝えたいことなのか、
それをどうやって補足して、
どんな配置にするのか。

コレって実は、
文章を書き始めるまえにやっておくと
文章が楽に書けるんです。

書きたいコト
書けるコトが頭のなかにぶわ~っと散らばっているまんまで
いきなり書き始めてしまうと、

書いている最中に手が止まったり
分かりにくくなって書き直したり
とにかく無駄が多くなってしまいます。

するとだんだん
文章を書くのが面倒くさくなってきて、

「情報発信? べつにしなくてもいいんじゃない?」

となってしまう。
たしかにこのパターンだと、文章を書くのが嫌になっちゃいますよね。

だから、
書き始めるまえの準備ってすごく大事なんです。

電子書籍を出版するなら準備がすべて

とくに電子書籍などの長い文章になるほど、
準備が
完成する文章のクオリティに反映されます。

けれども!

「文章長いから、多少分かりにくいのもしょうがないよね」
って
ついつい甘えて、書きたいように書いちゃう。
全体としての分かりやすさに手を抜いてしまって、

目の前の文章だけを頑張っちゃう。

でも本当は、
長ければ長いほど
全体の構造を分かりやすく工夫しないと、

読んでる方はつらい。

とちゅうでだんだん、

「今、なんのためにこの文章読んでるんだっけ?」
「この文章が、どこにつながるんだ??」
「なんだかボーっとしてきた」
「読むのやめよ…」

ってなる。

読者は今読んでいる文章が
自分にとって何の得があるのか分からなくなると、
途端に脳がサボりだします。

目で文字を追っているだけになって、
ボーっとしてきます。

だから
文章や本を通じて何か伝えたいコトがあるなら、
常にそこに向けて文章を組み立てる必要があります。

あ、読むこと自体を楽しむような
文芸作品は別ですけどね。

すべてを「治療院の集客」につなげる導線にする

わたしたちは
何か伝えたいコトがあって情報発信をしています。

伝えたいコトというのは、
文章の主題ですね。

あなたの主張だったり
問題の解決法だったり
治療院の集客だったりと
いろんな主題がありますが、

主題というのは文章にひとつだけ。

そして、
ほかの全ての文章は
主題につながる導線にしなければなりません。

じゃないと
ただの日記になってしまいますからね。

じゃあ、どうやったら
長い文章でも
ビジネスなどの主題につなげることができるのか。

そのひとつの方法が、
文章を書くまえにイラストとして書いてみるってこと。

そう、
最初にお伝えした
スライドをつくる要領ですね。

文章苦手なひとほど書きやすくなる秘訣

書き始める前にイラストをつくる

手書きでいいです。

一枚の紙に

① 一番伝えたいコト(主題)

② それを補足するコト(飾り)

をできるだけ短い言葉で書き出します。

①は、ひとつだけ。
②は、複数になるはず。

その短い言葉を丸で囲って、

どうやって配置したら主題が伝わりやすいのか、

線を引いたり
並べ替えたり
矢印を使ったり
番号をふったりしながら

いろいろと考えてみましょうみましょう。

主題を最初と最後に置いて
その間に
飾りを並列にならべる。

とか、

概論的な飾りから並べて、
だんだんと各論的な細かい飾りを配置して、
最後に主題を持ってくる。

とか、

いきなり主題をボンっと出して、
一般論から具体例などの飾りに話を絞り込んでいく。

とか、
いろんなパターンを試してみましょう。

主題や飾りが
一枚の紙のなかに収まっていると、
文章の全体像がパッと見で分かります。

すると、論理的に矛盾が無いかどうかが
すぐに分かります。

つまり
主題を伝えるために余分なものや足りないものがあるかどうか、
そして伝える順番に無理がないかなどが
見た目で分かるんです。

文章だけだと、
論理的につじつまが合ってるのかどうか
書いてる本人は判断できなくなってしまいます。

だって、もともと書いてあることを
理解してるから。

でも読む人は、これから理解しようとしているひと。

だから、ちゃんと論理的に文章を組み立ててあげないと
分かりにくくなってしまいます。

それを文章を書きながらやってると大変なので、
書き始める前に
イラストにしてみる。

すると読む人は分かりやすくなるし、
書くひとにとっても、
楽に書けるようになるんですね。

イラストは分かりやすい

『電子書籍つくろう!プログラム』でも
文章を書き始めるまえに

視覚的な設計図をつくっておきます。

そうすると、文章が苦手ひとでも
電子書籍をさいごまで書きあげて
出版することができるようになります。

というか、
最初はなかったんです。ビジュアル的な設計図って。

論理的な文章展開ってあるていどの型があるので、
こちらでテンプレートをつくって、
それに当てはめてもらうようにしていました。

それでもある程度書きやすかったのですが、
マインドマップを応用して
ビジュアル化したら、みなさん

「書きやすい」

と好評。

それ以来、ビジュアル化して
目で見て分かるようにするって大事だなと実感しています。

ですから、とにかく文章が苦手なひとほど
書き始めるまえに
簡単でもいいのでイラストをつくってみることをおすすめします。

まとめ

治療院の集客を目的にブログやメルマガ、電子書籍を書くときに
前もって準備するって、面倒くさいです…
でも、文章が苦手なひとほど、しつこいですが

準備が大事!

かんたんなイラストで
遊び感覚で並べてみるだけでも

文書を書くのが楽になります。
そして、ちょっとだけ

面白くなってくれればいいなと思います。

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