ブログで治療院集客するときに必要な【3つの定番ポイント】

治療院の集客をするとき、
ブログ
は、気軽に始められる便利なメディアです。

でも、
せっかくブログの記事をせっせと書いているのに、
なぜか集客できない。

反応がない。

それはもしかして、
ブログの長所を活かしていないからかもしれません。

今回の記事は、
治療院集客につながるブログの書き方『3つのポイント』
です。

集客メディアの役割

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

今回は電子書籍ではなくて、
ブログについて。

ここでお伝えするブログというのは、
アメブロやライブドアブログ、FC2ブログなど、いわゆる
無料で使えるブログのことです。

ワードプレスやJimdo、Wixなどでつくるような
お役立ち記事を集めたオウンドメディアとは、
分けて考えることにしましょう。

ブログもオウンドメディアも
情報発信をするためのツールですが、
そもそも
どうして集客するために情報発信をするのでしょうか。

治療院が情報発信する理由

昼間の施術で疲れているから、眠くて仕方がない。
明日も忙しいから、早く寝たい。
だけど…

ブログ書かなくっちゃ。

でも、何のために書いてるんだっけ?
集客のために、情報発信したほうがいいって言われたけど、

ほんとうに必要なのか?
意味あるのか?
面倒くさいな~

そうだ、明日書こう。

というお決まりのパターンにならないために、
まずは
情報発信をする理由をお伝えします。

それは、
どうしてあなたを選ばなければならないのか
という理由をつくるためです。

待っていても集客できない時代

柔道整復師、鍼灸師、按摩マッサージ師などを養成する学校が増え、
国家資格者も増えました。

整体師も、セラピストも増えました。

おかげで、以前のように
ひとにぎりの人間が行なえる業種ではなくなりました。

良いことだと思います。でも、
供給過多のマーケットになってしまいました。

だから、今まで
治療院、接骨院、整体院の看板を上げていれば
なんとなく集まっていた顧客は、
もういません。

積極的に集めなければ、廃業です。

そのためには、
数ある選択肢のなかから
どうしてあなたを選ばなければならないのか
という理由をつくってあげることが必要なのです。

ブログやオウンドメディア、メルマガ、電子書籍などの
メディアを使って情報発信をするのは、
その理由をつくって、伝えるためなのです。

じゃあ、ブログを使って
どんな情報を発信すれば、
集客につながるのか。

それは、ブログというメディアの特徴を活かせばいいんです。

治療院集客用ブログの長所と短所

ブログの長所

無料ブログのいいところは、
何といっても

手軽に始められること。

お金もかからないし、
手間もかからない。

そして、そもそもブログは日記として使われていたこともあり、
気軽に書ける。

日常の出来事を中心に記事を展開していけばいいので、
長い文章が苦手なひとでも
書きやすい。

ここまでは、情報を発信する側の長所ですが、
では
情報を受け取る側からみるとどうでしょうか。

ホームページのような「公式感」がなく、
普段の生活が見えるので
治療家のひととなりが垣間見えること。

ぶっちゃけ、ホームページとかに書いてあることは、
表向き
だということは、見込み客は分かっています。

知りたいのは、
「本当は、どんな先生なの?」
ということ。

見込み客がブログに期待するのは、これです。

見込み客が、あなたがどういう人間なのかを知ることで、
あなたを選ぶ理由ができます。

ブログの短所

手軽に運用できて、
あなたの人間性も伝わるブログですが、
短所としては

直接ビジネスにつなげるのが難しいという点です。

アメブロなどは、原則、商用利用禁止だったり、
無料ブログを訪れるユーザー層が
「読み物」を読んでいるような感覚なので、
ビジネス色が薄い傾向にあるからです。

なにより、読者である見込み客が求めているのは
あなたの人となり
なので、あからさまなセールスは逆効果になります。

でもこちらとしては、
集客につなげたい。

じゃあ、どうするか。

ワンクッション置くのです。

ブログの長所は、親近感を持ってもらえること。
であれば、ブログで記事を書いて、
あなたの人となりを繰り返し伝えて、次のステップに見込み客を運ぶのです。

メルマガに登録してもらってもいいし、
自社のホームページにリンクを貼ってもいいでしょう。

ブログ自体はセールスに向いていないなら、
セールスがしやすいメディアに
バトンタッチするのです。

集客につなげるためのブログの書き方

ポイントは3つ

ブログの長所は、治療家として取り繕った情報ではなく、
ひとりの人間を伝えることができるところ。

短所は、ビジネスに直結させようとすると
読者から嫌われてしまうこと。

このような長所と短所をふまえて、
集客につなげるためのブログの書き方のポイントを
3つ
お伝えします。

どう見せるかを意識する

あなたが個人的に書くブログなら、

面白かった出来事
気になる話
感じたことや思ったこと
伝えたい情報
上手く撮れた写真
など…

どんどん記事にしてアップすればいいと思います。

でも、集客をしたくてブログを書いているなら、
あったこと
思ったことを全部記事にするのは、おすすめしません。

大事なのは、
あなたがどんな人間として見られたいのか。

たとえば、
治療に関して経験も豊富で、優秀な人間として見られたいのなら、
そう思ってもらえるような記事をアップしましょう。

とお伝えすると、
セミナーに出席した記事や
健康情報の記事をたくさん書けばいいんですねと言われてしまいます。

それも大事ですが、堅苦しい記事ばっかりじゃ
読者も飽きてしまいます。

それに、ブログの長所である
人間味を伝えることができませんからね。

旅行の記事や
家族と過ごした週末の記事、
趣味のテニスの記事だって、

治療家としての優秀な人間として見られるように
書くことはできます。

「旅行に行って、楽しかったです」
じゃなくて、旅行先で何を感じて、それが治療とどうつながっているのか。

旅行で泊まったホテルのロビーに、
最新型のマッサージチェアがあった。
音声に反応して、ほぐしてもらいたい部分を的確に探してくれるらしい。

そんなものを見つけたら、こっちのものです。

「座ってみたら、本当に気持ちよかったです~」
で、終わりにしないでくださいね。

優秀な治療家として見られたいなら、

「確かに気持ちは良いけど、根本的な解決はできないな」
「筋肉の細い女性だと、逆に痛めることもあるかも」
「人の手と比べてしまうと、やはりポイントが違う」

というきっかけから、
自分のポリシーや治療への思いなどに文章をつなげましょう。

もしハートフルな治療家として見られたいなら、

「機械との会話も面白いけれど、やはり私は患者さんと直接話すのが好きだ」
「同じもみほぐすという動きでも、ひとの手から伝わるぬくもりは、なにか特別なものを感じる」
「マッサージチェアに座っているお年寄りに、思わず『うちの治療院なら、その痛み楽にできますよ』と声をかけそうになった」

など、話を広げることもできるでしょう。

あ、ウソはだめですけどね。
でも、目の前のできごとに、あなたの頭のなかでは
無数の思いが浮かんでは消えています。

その浮かんでくる考えや思いの中で、あなたが
こういう人間として見られたい

というイメージに合うものを拾って、文章にすればいいだけです。

この、あたまの中に浮かんだものを拾うというクセをつけることが
ブログを書く秘訣かもしれません。

また長くなってしまいました…
次から少しシンプルに書きます。

セールスは最小限に

誰しも売り込まれるのは嫌です。

いくら相手のためになるものでも、
相手は
お金や時間という対価を払うというダメージを負うことを
無意識に分かっているので、
嫌なのです。

しかも、ブログという
「やわらかい空間」
で売り込まれるのは、空気を変えてしまう行為なんですね。

何かを売ることが前提の
楽天のサイトで売り込まれるのと、

「このひとのこと、もっと知りたい」
と思って訪れるブログで売り込まれるのでは、

印象が全然ちがいます。
ですから、セールスや集客をするなら最小限にしましょう。

ひとつの記事があったら、
95%は普通の文章で、のこり5%で集客。

がっつり集客する記事は、
10本に1本くらいの割合で。

記事内容と集客内容がつながらないときは、
あきらめるか、
無理につながない。罫線で仕切って
【お知らせ】にしてしまう。

得意なメディアに渡す

もっといいのは、
セールスが得意なメディアに誘導することです。

ブログの中で
あれこれ書かずに

メルマガやランディングページにリンクを貼って、
そこで集客につなげるようにしてみましょう。

とくにメルマガは、
読んでもらうのを待つしかないブログと違って
責めのメディア。

プッシュ型のメディアであるメルマガに、
見込み客のアドレスをもらえば、
あとはこちらから情報を送ることができますからね。

続けることで信頼される

ブログに限らず、

メルマガ
オウンドメディア
折り込み広告
チラシ

も、続けることで集客効果があがります。

なぜか?

なんでだっけ‥

これは本当に、みなさんに肌で感じてもらうと
腑に落ちるんです。

チラシも、
「今回は良い出来だ。ぜったいに電話鳴りやまないはず!」
と思う自信作でもそこそこなのに、
「あ~、たくさん刷ったけどダメかもな…」
というチラシで反応がある。

いろいろためして、結局
継続してひとつの地域に配り続けた結果、
電話が鳴るんだなと。

オウンドメディアも、最初の一年は
鼻くそみたいにアクセスがなかったけれど、
心をポキポキ折りながら記事を書き続けたら
一か月50,000ページも読んでもらえるようになった。

顧客の心理とか理屈はつけられるけど、
結局、
続けたから結果が出たのだと思います。

だから、何か集客のための施策をして
数か月反応がなくても、
そんなもんかなと思えるようになりました。

だから、みなさんにも
続けてもらいたい。

地味だけど、コツコツ
ブログの記事を書いてもらいたい。

見込み客の求めるもの

「いつもチラシが入ってくるから、大丈夫だろうなと思って電話しました」

と言われたことがあります。
大丈夫って?

よく聞いてみると、
自分のカラダを預けることになるので、
つぶれたり
勝手に移転しちゃうのが怖いのだそうです。

たしかに。

継続して情報を発信するって、
安心してもらうことにつながるんだなと感じました。

そういえば、自分が何かの業者を探していて、
ホームページからブログに飛ぶときって、
「このひと、今も活動してるのかな」
っていう疑問を解消するためでもあるなって思います。

せっかく仕事を頼んでも、
あまり動いていないひとには頼みたくないですもんね。

そういう意味でブログをづつけること自体

「今日も治療してますよ!」
「いつでも待ってます!!」

という無言のメッセージかもしれません。

まとめ

治療院のブログで集客しようと思ったら、
ポイントは3つ。

● どう見せるかを意識する
● セールスは最小限に
● 続けることで信頼を得る

効率よく、手っ取り早くもいいですが、
地道にコツコツも、意外と楽しいですよ。

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