治療院の新規集客には「ホームページ」だけじゃ弱い

「せっかくホームページをリニューアルしたのに、集客できない…」

と悩んでいる治療院が、本当に多いです。
そして、『電子書籍つくろう! 個別添削コース』を受講されている治療家の先生からも

「私のホームページ、どこがダメなんでしょうか」

と相談されることがあります。でも、ホームページ、悪くないんです。

ということで今回の記事では、
どうして治療院の新規集客に「ホームページ」だけでは弱いのかについて
お伝えします。

なぜホームページで集客できないのか

購買行動の変化

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

わたしが言うまでもないんですが、
多くの情報がいつでも手に入るようになってから
顧客の購買行動が変わりました。

これはあなた自身のことに置きかえても、実感できると思います。

たとえば、歯の治療で半年通っているけど、一向に良くならない。
痛みが取れない。

「歯医者の腕が悪いんじゃ?」

と疑いはじめたあなたは、どうするでしょう?

今までなら、友達に「どこかに良い歯医者ない?」と聞くしかありませんでした。
でも今は、自分で情報を集めることができます。

ホームページを持っていない歯医者は珍しいくらいですから、
パソコンを開けばいくらでも調べることができます。

同じに見えてしまう

私たち治療家やセラピストは、ホームページを訪れたひとに
いろんな情報を提供します。

治療時間や料金、地図はもちろん、
院長のストーリーやポリシー、お客様の声、スタッフの紹介など
とにかく自院の特徴を伝えて、他院との差別化を図ります。

その結果どうなったか。

似たようなホームページばかりになりました。

私は治療院のホームページが、まだ珍しかった時代から見てきているのですが、
最初の頃はいろいろな構成、体裁のホームページがあり、
バラエティに富んでいました。

それからホームページを持つことが当たり前になると、
「こうすれば集客できる」
というパターンができ、それが商売になり、気がつけば
似たようなページばかりになったのです。

「うちのホームページは違うよ!」

と思っているのは、ホームページ製作会社だけ。
いや、どれも同じと気がついているけど、言わないだけです。

治療の専門家。
ホームページの専門家。

から見れば違っても、一般のひとが見ると
「なんだか同じね」
と感じるのです。

一番いいのは、あなたのクライアントさんに聞いてみること。

自分がこだわってつくったホームページも、
周りとあまり変わらないというのが
見込み客の正直な感想です。

そこが感覚として分かると、ちょっと視界が開けます。

ひとつの集客方法にこだわらない

もちろん、ホームページをブラッシュアップするのが
無駄だということではありません。

大事なのは、

「すごい出来の良いホームページが完成したから、これさえあれば、たくさん見込み客が集まってくるぞ!」

と期待しすぎないことです。
あくまで集客導線のひとつと捉えて、ホームページ以外の接点も確保しておきましょう。

新規集客に有効な方法

接触回数を増やす

見込み客が治療院を選ぶとき、
今はいろいろな情報を調べることができるようになったと
お伝えしました。

そして、まずチェックするであろうホームページは
一般の人からみれば
みな同じように見えてしまうことも。

では、どうすればいいのか。

接点を増やしましょう。

ホームページだけに注力するのではなく、
ブログやメルマガ、電子書籍、エキテンなどのポータルサイトなどの接点を用意して、

それぞれを繋ぐのです。

見込み客があなたを知る接点を増やし、
どの接点から入っても他の接点に飛べるように
繋げておきましょう。

「自己説得」に向かわせる

集客方法として「紹介」が強いのは、
一発
で見込み客をノックアウトできるからです。

「あの先生、良いわよ~」

と紹介されて、

「本当かどうか、他のひとにも聞いてみないと分からないな」

と調べる人は少ないでしょう。
逆に、自分で治療院をさがす場合、見込み客は不安を抱えています。

「この治療院、大丈夫かな…」
「わたしの判断は正しいのかな…」
「もっと他に、いい治療院、いい治療方法があるかも…」

とアレコレ考え、比較検討の段階に入ります。
ここで効いてくるのが、導線です。

あなたのホームページを見たあと、

  • みすみす他院のホームページに逃がすのか
  • あなたのブログやメルマガ、電子書籍に飛ばすのか

の違いはデカい。

一方は他院との条件比較に入り、もう一方はあなたの治療院を選ぶための「自己説得」に入るからです。

秘訣は「納得」

あなたのホームページから
ブログに飛んで、あなたの素の姿を知り、親近感を持つ。
電子書籍を読んで、信頼感を持つ。

このような行動をしているうちに、見込み客はしっかりと調べたという感覚になります。

しっかり調べて検討した結果、この治療院を選ぶという結論に達したと納得するのです。

情報が乏しい時代には考えられないような、
面倒くさいプロセスを経ないと今の顧客は

納得して、決定できないのです。

これはデメリットでもありますが、メリットに転じることもできます。

誰かに勧められて治療を受けたのではなく、
自分で選んだ場合、自らの選択を「間違い」だと思いたくないので、

正当化

が始まります。

「私の選んだ治療院は、ダメなはずがない」
と思いたいので、継続治療や会員システムなど
来院後の誘導がしやすくなるのです。

まとめ

どうして治療院の集客に、ホームページだけでは弱いのか。

それは、10年前、5年前とは状況が変わってきたからです。
ほとんどの治療院がホームページを持ち、「集客できる」定番のテンプレートを真似ている。

結果、似たようなデザイン、配置、構成のホームページばかりが並ぶようになった。
そこで有効な集客対策は、ホームページをブラッシュアップすることではありません。

接点を増やすこと。
あなたの導線のなかで、見込み客を回して、納得させ、あなたの治療院を選んでもらうことです。

その接点として、電子書籍をつくってみましょう。

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