ペルソナに合わせた情報発信で治療院に集客する方法

治療家や整体師、セラピストが
ブログやメルマガで情報発信をするときの【落とし穴】

前回の記事で、それは
「施術についてのこだわりを書くこと」
だとお話ししました。

それをやっちゃうと、
ブログもメルマガも解除されちゃいますよ
ということでしたね。

じゃあ、何を書けばいいのかというと
施術の周りのことについて。

施術自体について書くのではなくて、

・どんな人が施術をしているのか
・そもそも、その施術ってなんなのか
・どんなことが変わるのか
・どんだけ役に立つのか
・どんな気持ちにさせてくれるのか

などに焦点を当てて、ブログやメルマガを書きましょうということでした。

そうすれば、自分本位の発信にならず
集客できる記事が書けます。

そのなかでも、
「どんな人が施術をしているのか」
ということは、とても大事です。

というか、それを伝えるのが
集客のための情報発信だと言ってもいいくらいです。

今回は、あなたが
「こんな人がウチの治療院に来てくれれば、経営も安定するし、施術も楽しくできそうだな」
と思う見込み客を集めるためには、
どんなブログやメルマガ、電子書籍を書けばいいのか

について、いっしょに考えましょう。

ペルソナに合わせた治療院づくり

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

あなたは、どんなクライアントさんに集まって欲しいですか?

・施術の価値を分かってくれるひと
・真剣に良くなろうと思っているひと
・定期的に通ってくれるひと
・良いものにはお金を払うひと
・スポーツをしているひと
・美容に興味のあるひと
・時間を守るひと
・クレームを言わないひと
・友達を積極的に紹介してくれるひと

など、ざっくり挙げただけでも
いろいろあると思います。

治療家向けの経営セミナーにいくと、必ず
「ペルソナを設定しましょう」
と教えてもらいますよね。

年齢・性別・職業・家族構成・年収・趣味……

などを細かく設定した人物モデルが、ペルソナです。
「たった一人の理想の顧客」と言いかえることもできます。

そのペルソナに向けて、

「どんな施術メニューにするのか」
「どんな内装・外装がいいのか」
「どんな接客がふさわしいのか」
「どんな料金設定が妥当なのか」
「どこに広告を打つのか」
「どんな白衣が合うのか」

など、
治療院のコンセプトを決めていきます。

ここまでは、集客を頑張っている治療家のかたなら
実践していると思います。

で!

情報発信はどうでしょうか?
あなたの設定したペルソナに合わせていますか?

ペルソナに合う情報発信で治療院集客をする方法

ホームページでは伝わらないこと

あなたが来て欲しいと思っている見込み客が、

「あっ、この先生、わたしと合うかも」

と思ってもらえるようなブログやメルマガ、電子書籍などを
書けているでしょうか。

治療院の内外装やメニュー、そしてあなたの装いは
ホームページにある写真や料金表で伝わります。

でも、あなた自身がどんな人なのかは、
ホームページでは伝わりません。

見込み客は、
それが「よそいき」の顔だと知っているからです。

ストーリーを交えたプロフィールも、
周りの先生がみんなやり始めたので、
もう読まれなくなってきています。

ですから、普段の発信で伝える必要があるんですね。

あなたの人となりを。

どんな人を治療院に集客したいのか

そんなあなたの人となりは、
あなたの設定したペルソナに合っているでしょうか。

たとえば、料金を気にしないで、
「良くなるなら施術をお願いするわ」
と高額メニューを選ぶクライアントさんに来てもらいたいとして、

あなた自身はそのクライアントさんに
見合っていますか?

待合室を個室にして、
高級なソファを入れて、
前後に予約がかぶらないようにして、
使うタオルもホテルで使っているものに替えた。

で、肝心のあなたは?
以前と同じじゃマズいですよね?

集客できる印象に一瞬で変わる

ここでよく勘違いされるのが、

素晴らしいクライアントさんに見合うような自分に
変わらなきゃ
成長しなきゃ

と思うことです。

真面目な先生ほど、ハマります。

そんなの待ってたら、すぐに廃業です。

じゃあどうするのかというと、見せ方を工夫するのです。
自分が成長するより、100倍早く印象が変わります。

どんな自分だったら理想の顧客に見合うのかを考えて、
その自分を見せる。

これはウソを書けと言っているのではありません。

あなたに関する情報のなかで、
ペルソナに見合う情報を選んで出しましょうということです。

もし見合う情報がなければ、買いましょう。

タオルを買ったように、経験を買えばいいんです。
高級ホテルのラウンジでコーヒーを飲めばいいんです。

そんなことをしているうちに、慣れてきます。
周りにいる客の振る舞いや、ウエイターの言葉遣いや気配りなど、
その空気に馴染んできます。

そうやって変わっていきます。

ブランディングに電子書籍を出版するのもおススメです。
簡単に、
「本を出している、すごい先生」
という印象を与えることができます。

整理すると…

 まずペルソナを設定する

 ペルソナに見合う自分の情報を選んで発信する

 ペルソナに見合う行動をする

 ②と③の「発信」「行動」「発信」を繰り返すことで、あなたに対する周りの見方が変わってくる

 あなたの周りの人が変わり、あなた自身も変わっていく。

自分をさらす必要は無い

「ありのままの自分をさらす」

って、なんかカッコイイですよね。
でも私は、治療家としてブログやメルマガ、電子書籍で情報発信をするなら、

それはナシだなって思います。

だって、友達をつくるんじゃないですから。

「こんな僕だけど、気に入ってくれたら施術を受けに来てね」

って変ですもんね。

あくまで
来てもらいたい人がいて、その人にとってどういう存在であるかを伝えるのが
情報発信です。

さらに、
自己アピールではなく、自己PRを意識すると
集客効果が「ぐっ」と上がります。

これについては、
ゴチャゴチャしてしまうので次回にお伝えします。

まとめ

設定したペルソナに合っている情報発信をすれば、
かならず
理想の顧客を治療院に集めることができます。

そのためには、
あなたの全てをさらす必要はありません。

ペルソナに見合った情報を選んで発信する。
ペルソナに見合った行動をして発信する。

これを繰り返していると、
あなた自身が自然と変わっていきます。

少しずつ、行動しましょう!

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