治療院集客に欠かせない情報発信は【見込み客との関係づくり】

治療院集客にとって情報発信は欠かせません。
なぜなら、見込み客との関係をつくることができるから。

今回の記事では、
どうやったら見込み客と関係を深めることができるのか
についてお伝えします。

情報発信の目的は?

「これからの時代、情報発信が必要だ」

と言わて久しいですが、
どうしてでしょうか。

新規集客のため。
既存客をつなぎ留めるため。
休眠客の掘り起こしのため。

確かにそれも目的のひとつ。

でも、それだけなら広告でもDMでもいい。
何も情報発信である必要はないですよね。

あ、ここでの情報発信というのは、
広告やDMなどの単発的なものではなくて

継続的に
あなたのサービスや
あなた自身についての情報を発信すること

という意味です。

情報発信を続けると何が起こる?

単発的な広告と、
継続的な情報発信とは何が違うのか。

圧倒的な違いは、

関係性です。

いくら素晴らしい文章を広告に載せても、
あなたと見込み客の間には、まだ
関係性と呼べるものは生まれないでしょう。

数週、数か月、数年。

時間と言葉を積み重ねていると
そこには自然と関係性が生まれます。

接触頻度を増やすと好感を持ってもらえる

という心理現象を
ザイオンス効果といいます。

情報発信を続けていると、
このザイオンス効果でいうところの

好感、親近感を持ってもらえるようになります。

とりあえず情報発信してればいいのか

でも、どんな情報でも
発信し続ければ親近感を持ってもらえるかっていうと、
そんなことはありませんよね。

「ウチの製品は、こんなに素晴らしいんです」
「私の技術は他と比べて、こんなに優れています」
「当社のサービスは認定を受けた一流のサービスです」

なんて、
独りよがりな情報を繰り返し送られても
読みたくなくなります。

そうじゃなくて、
情報を受け取るひとに対して、

あなたがどんなふうに役に立てるのか
どんな未来をみせることができるのか
そこにはどんな思い入れがあるのか

を伝えていれば、

読者とあなたの間に
関係性が生まれます。
読者はあなたに、親近感を持つようになります。

もちろん離れていくひともいますが、
残ってくれたひとは
あなたの大事なファンとなってくれるでしょう。

それこそが、情報発信を続ける目的だと思います。

情報発信は続けることが大事

だけど、
コツコツ記事を書き続けるのって大変…

先日、およばれ講師で話をさせていただいたセミナーでも

「情報発信のネタが無いんです」
と相談を受けました。

うーん…

たしかに、
さっきのような独りよがりの発信なら
ネタって尽きちゃいますよね。

だって、
自分のサービスや技術、商品についての話なんて
すぐに書き終わってしまいます。

でも、関係づくりだって思ったらどうでしょうか。

自分の持っている商品やサービスで

相手にどんなことができるのか。
どんな悩みを解決できるのか。
どんな未来をみせることができるのか。

これだったら、
考えれば考えるほどネタが湧いてきませんか?

こんな発信を続けていると、
相手も飽きないですし、
関係も次第に深まっていきます。

情報発信を続けるコツ

乱暴に言うと、

商品やサービスに価値はない

って思っていると、
情報発信しやすいです。

とっても誤解を招く言いかたですが、
もう一度言うと

商品やサービスに価値はない。

たとえば、あなたが治療家だとしたら。

治療自体に価値をおいて情報発信をしていると、
気がつかないうちに
治療の説明、
治療の有効性、
治療の自慢話になってしまいがち。

けれど、
クライアントとの関係づくりに価値をおけば、

治療を中心として、
あなたとクライアントの間に
どんなことを生み出すことができるのかを考えるようになります。

そんな創造的な情報発信なら、
続けられそうですよね?

えっ?
それでも難しいですか?

う~ん、そんなひとのために
また別の方法を考えますね。

【 NEW 】開業して22年の経験を、あとに続く治療家やセラピストの方のヒントとなるように、まとめてみました。

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そんな施術メニューのつくりかたのコツを知りたい方は、こちらをお読みください。