国語の成績が悪くても電子書籍は書ける!

昨日の『電子書籍つくろう! ワークショップ』で、

「わたし昔から国語の成績が悪かったんですけど、それでも電子書籍ってつくれますか?」

と鍼灸師のS先生から聞かれました。即答で「つくれます」とお伝えしました。

なぜなら同じ質問をたくさん受けてきて、
それでもちゃんとAmazonから出版した治療家を何人も知っているから。

今回はとくに、電子書籍を書くときに役立つ
語彙力(ごいりょく)
を補う方法についてお伝えします。

国語の成績が悪くても電子書籍は書ける

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

学生時代の国語の成績?

あんなもん、まったく関係ありません。

国語の成績が良かったひとは、みんな話すのが上手ですか?
自分の伝えたいことを、的確に伝えられるでしょうか?

関係ありません。

あなたが日常生活で困らない程度の会話ができていれば、それで充分です。
文学作品を書くならともかく、とくに専門家が書く電子書籍ならなおさらです。

文章の何が苦手なのか

「国語の成績が悪かった」

というかたのほとんどが、文章の読解問題や、作文が苦手だったとおっしゃいます。

まず、文章の読解力は必要ありませんよね。自分で文章を書くのですから。
問題は、作文。

文章を読み解くインプットよりも、アウトプットのほうが数倍難しいです。
なにせ、なにも無いところから生み出すわけなので。

多くの治療家が、この無から生み出す作業に四苦八苦して、ブログやメルマガ、そして電子書籍を書くことに挫折してしまいます。

が!

周りにライバルが山ほどいる中で、あなたの良さを知ってもらうために
情報発信は欠かせません。

差別化が進めば進むほど、最後は治療家・セラピストの「人となり」で選ばれるようになります。

その人となりを伝えるために最適なのが、電子書籍。

意外とカンタンに作れるのに、周りが手を出していない。
顧客教育と自分の売り込みが同時にできてしまう優れた集客ツールなのに、もったいない…

ちょっと話が逸れました。

みなさんが文章で苦労するのは、なにも無いところから文章を生み出す作業だから。
そんなときは、テンプレートを使うと楽に書き始めることができます。

テンプレートに当てはめよう

いきなり書き始めるのってハードルが高いですが、文章構成の型、つまりテンプレートがあると楽に書くことができます。
本格的なテンプレートは、『組み立て式 電子書籍つくろう!』で学ぶことができますが、シンプルな型ならコチラの記事が参考になります。

集客ブログを書くなら「テンプレート」を使おう

文章の構成が決まれば、あとは書くだけ。
コツは、かしこまって書こうと思わないことです。

とくに電子書籍の場合、『書籍・本』ということで
ちゃんと書かなきゃと思ってしまいがちです。

でも全然そんなことはなくって、ふだんクライアントさんに話すように書けばいいんです。

ワークショップでも、参加者のみなさんにこうやって話すと、ずいぶん楽に書けるようになります。

でも、国語の成績が悪かった…と不安を感じているひとのなかには、
語彙力の低さで悩むひともいらっしゃいます。

多彩な言葉は必要か?

語彙力。つまり言葉をたくさん知っているかどうか。

そこでも私は

「難しい言葉なんて使わなくていいんです。ふだん使わない言葉を使ったところで、文章から浮いてしまいますから。いつもの言葉で充分」

とお伝えします。
でも、文章が苦手なひとほど語彙力の低さが気になるようです。

そんなことで引っかかるよりも、もっと
どう書いたら分かりやすいか
どうやって自分の人間味を伝えようか
などに時間を使って欲しい!

ということで、楽をして語彙力を上げる方法をお伝えしています。

それが、Weblioというサイトです。

電子書籍づくりに役立つサイト【ウェブリオ・Weblio】

類語辞典を使ってみよう

語彙というのは、ボキャブラリー。
あるものを表現するための言葉を、どれだけ知っているか。

たとえば、「悲しい」という状態を表現するなら

  • 悲壮
  • 切ない
  • もの悲しい
  • 悲痛
  • うら悲しい
  • 沈痛
  • 心苦しい
  • 心痛い

など、いろんな言葉を使うことができます。

べつに「悲しい」だけを知っていればいいのですが、何度も「悲しい」「悲しかった」「悲しいと感じた」などと繰り返し同じ表現を使っていると、ちょっと幼く感じます。

そんなときに、語彙力のあるひとは「ぱっ」と別の表現が浮かんでくるのですが、
そうもいかない人もいる。

そんなときは、インターネットを使いましょう!

Weblioというサイトが便利です。
まずは、類語辞典をみてみましょう。

Weblio類語辞典

検索窓に言葉を入れると、すぐに
似たような表現の言葉をピックアップしてくれます。超便利!

ためしに、「痛む」というキーワードを入れてみてください。

「損なう」から始まり、「ぴりぴり」「疼く」「ひりひりする」「ズキズキする」「ジクジク」「じんじん」「焼けつくような」「刺すような」「鈍痛」など、痛みに関する表現がいろいろと出てきます。

ただ単に「痛む」と書くより、ずいぶんとリアルな感じがしませんか?

私は、同じ言葉が続いちゃうなというときは、いつもこの辞典をつかって別の表現を探します。
そうしているうちに、段々と語彙・ボキャブラリーが増えていきました。

対義語・反対語を調べる

つぎは、対義語・反対語辞典を使ってみましょう。
文章構成として、対比させて事実を並べることがあります。

たとえば…

ビタミンCが不足しているときの症状としては〇〇〇〇〇。

と書いて、そのあとに対比の事実を書こうと思ったとき。
サクッと辞典で調べてみると、「過剰」「充足」「超過」と出てきます。そうしたら、

逆に、サプリメントなどを日常的に摂っていてビタミンCが過剰な場合は、〇〇〇〇〇。

などと使えます。
分かっちゃいるんだけど、反対の言葉が出てこないな~というときは、頭を叩くよりキーボードを叩きましょう。
すぐに出てきます。

おすすめのサイト

そのほか、おすすめのサイトはこちら。

日本語シソーラス『連想類語辞典』

こちらのサイトの特徴は、「類語」「関連語」以外に「連想される言葉」が出てくるところ。

たとえば「治療」という言葉を調べると、
Weblioの類語辞典では21個ですが、このサイトには「無数」に出てきます。(数えきれません…)

意外な視点の言葉が入っているので、アタマが凝り固まってるな~と感じているときに
使ってみるといいですよ。

まとめ

国語の成績が悪くたって、電子書籍は書けます。
組み立て式 電子書籍つくろう!

大事なのは、何を伝えたいか。

知識や情報だけではなく、あなたの人となり、人間味を伝えるような電子書籍は
あっという間に読者を「とりこ」にします。

治療院の集客ということから、あなた自身を売り込むことに視点を変えてみると
濃~い関係が生まれますよ。

そして、コチラの記事もおすすめです。↓↓↓

そして、今よりも施術単価を上げて「売り上げは上がったのに、時間の余裕ができた!」という治療院やサロンにしたいかたは、こちらの動画をごらんください!

施術歴21年の経験を惜しみなくお伝えする、高単価リピート集客の秘訣を期間限定で公開中!

今までよりも単価を上げて、リピートの仕組みをつくりたい方は、こちらの記事
高単価リピート集客のための【 5ステップ 無料動画講座 】

が役に立ちます