治療院の集客ブログのネタは【クライアントのひとこと】

「伊東さん、ブログのネタがなくて困ってるんです」
「いつも、どうやってネタ探ししてるんですか?」

と、たまにメッセージが入ることがあります。

『電子書籍つくろう!ワークショップ』のなかで、
治療院の集客ブログの書きかたを学んだ方からのヘルプです。

たしかに、ブログやメルマガのネタって困りますよね。

そんなに面白いことが、しょっちゅうあるわけではないし、
お役立ち情報もある程度出し尽くした。
新しいお知らせも、今はない。

そんなときは、
日々接しているクライアントさんのことを思い出しましょう。

そうすれば、治療院の集客ブログのネタは無限に拾えます。

集客ブログは顧客との関係づくり

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

あなたは治療院の集客のための情報発信していますか?
たとえばブログを書いているとしたら、

日々、起こった出来事。
学んでいることのシェア。
おすすめの情報。
自分の思いや気づき。
お役立ち知識。
問題の投げかけ。
集客の案内。
など、

他にもいろんな情報を発信することができますよね。

でも、なかなか続かない…
ネタが尽きてしまう…

考えれば考えるほど手が止まって、
気がついたら何日もブログを更新してない。

わたしもそうです。

でもそれでは、情報発信の目的が果たせません。
何のために情報発信をするかというと、

関係づくり

です。

会ったこともない人、
すでに治療を受けたことのある人、
しばらく施術から遠ざかっている人と、

とにかく関係を持ちたいために
あなたの大事な時間を削ってブログやメルマガ、SNSの記事を書いているんだと思います。

そのためには、なるべくたくさんコミュニケーションを取りたい。
それなのに!

ブログネタは考えても出ない

「ああ~やべ~ もう1週間も記事書いてないじゃん」

何を書こうかなと、
パソコンの前で必死にネタ探しをするのですが
出てこない。

ついYouTubeのモトGPのレース動画を見て
現実逃避。

「あっ、次のクライアントさんが来る時間だ」
となって、今日もまた書けずじまい。

そうです。
パソコンの前で考えてる時点で、書けません。

だから、冒頭のような相談を受けると
わたしは決まって

「たぶん今は書けないから、治療してください。
書いたとしても、すごくつまらない記事になりますから」

とお伝えします。

集客ブログのネタの探しかた

じゃあ、どうやってブログのネタを探すのか。
パソコンの中を探しても、どっかで聞いたことのある話になるのが関の山です。

このブログを読んでいただいているということは、
あなたはおそらく、
治療家、整体師、セラピストのかたじゃないかと思います。

だとすると、
わたしたちは日々、クライアントさんと接していますよね。

ブログのネタは、クライアントさんからもらいましょう。

クライアントのひとことがネタになる

わたしたち専門家がひとりで考えていると、
どうしても専門家目線になります。

ほんとうに悪いクセだと思うんです、コレ。

独りよがりで響かない。

パソコンの前で頭をひねっていると、
気がついたらそんなドツボにハマります。

せっかく時間を使って書くなら、
読んでくれる記事を書きたいじゃないですか。

じゃあ、どんな記事なら読んでもらえるのかというと、
読者が読みたい記事です。

あなたが書きたい記事ではないんです。
だから、読者であるクライアントさんに聞くのがいちばん。

気心の知れたクライアントさんに

「どんな情報なら知りたいですか?」

とストレートに聞いてもいいですが、
普段の会話から拾うのがおすすめです。

生々しいので。

意外な言葉が最高のネタになる

施術をしていると、いろんなことを質問されませんか?

「寝違えた時って、首を伸ばしたほうがいいんですか?」
「足のむくみを取りたいとき、足を上げると治りますか?」
「CMでやってた電気で筋肉を動かす機械って、痩せますか?」
「美容鍼ってたくさん刺した方がリフトアップするの?」
「ストレッチって朝と夜、どっちが効くの?」

挙げているとキリがないですが、
とにかくクライアントさんって、いろいろと聞いてくると思うんです。

そんな生の声に応えることが、
読んでもらえる記事につながります。

なかには、

「血流ってどういうことですか?」

とか、ちょっと意外な言葉が
クライアントさんの口から出ることもあります。

テレビで、血流を良くすることが健康に良いと言っていたけれど、
なんだか分かるようで分からない
とのことでした。

もちろんそのひとも、
血流が血液の流れだってことは分かっています。

クライアントさんが聞きたかったのは、
「血流が良いとか悪いとかが、わたしの身体にとってどんな影響があるの?」
「血流を良くすると、具体的にどんなメリットがあるの?」
ってことでした。

わたしもつい、
血流だの
自律神経だの
ホルモンだのといった単語で済ませてしまうことがあるのですが、
クライアントさんからすれば、聞いたことあるけれど

分かるようで分からない。

そんな言葉を見つけて、
実際の施術の事例をまじえて分かりやすく説明してあげるだけで
いくつも記事が書けそうですよね。

それこそが、
読んでいるひとが知りたいことかもしれません。

ブログネタに敏感になる

お伝えしたような方法で
クライアントさんとの会話からネタを拾っていると、

「おっ、この話ブログ記事になるな」

というように、ネタに敏感になります。
そうなってきたら、

かならずメモしておきましょう。
かならず忘れますから。

治療が終わってご飯を食べて風呂に入って、

「さあ、ブログを書こう。ネタは確か……」

ああ、とっても面白いネタだったのに
どこに行っちゃったんだよってことは、
よくあります。

走り書きでもいいので、メモしておきましょう。

治療院の集客も同じこと

クライアントさんとの会話に埋もれているのは、
ブログネタだけはありません。

治療院や整体院、サロンの集客の秘訣が
ざくざく埋まっています。

「この治療院って、最近できました?」

昨日来院したクライアントさんから聞かれました。
もう、ここに引っ越してきて10年以上経つのですが…

しかも、ほぼ毎日治療院の前を車で通勤しているらしいです。

最近腰が痛くなって、
先日ふと
わたしの治療院が目についたので電話をかけたのだそうです。

いや~人の目って、
本当に必要なものしか目に入らないんだなと改めて感じました。

感心してる場合じゃないですね。

毎日通っているひとに、
どうやったらアピールできるのか。

症状が出るまえの段階のひとの関心を引くには、
どんな媒体で、
どんなコピーが響くのか。

考えなきゃなと気づかされました。

集客はインタビューが大事

わたしは、治療院経営のコンサルはしていません。

編集者としての経験を活かして
治療家の集客を
電子書籍づくりでサポートしているだけです。

ですから、わたし自身
治療院経営や集客のセミナーを積極的に受けています。

そんななかで教えてもらうのは、
顧客の声を聞くこと。

いろいろなメソッドがあっても、
地域や業態、施術者の個性によってやり方は違ってきます。

そこで大事なのはチューニング。

大まかな王道のメソッドを、
個別の治療院や整体院、サロンに合わせてチューニングしないと
うまく機能しないんですね。

だから、個別のコンサルティングが必要になるのですが。

そのとき、もし自分でチューニングするなら
顧客の声を聞くことが欠かせません。

集客の施策が的を得ているのかどうか、
データも大事ですが、なにより
生の声を聞くのはいちばんの判断材料になります。

ブログネタのためだけじゃなくて、

どんな媒体を読んで、
どんなことが気になって、
どんな心配が足踏みさせて、
どんな言葉が来院の後押しをしたのかなど

生の声を聞くクセをつけたいですね。

まとめ

治療院の集客にとって、
ブログはとても使えるメディアです。
(あ、電子書籍はつくってみると、もっと面白いですよ!)

そのブログは、続けることで

潜在顧客や
見込み客や
現在の顧客や
休眠客との

関係を深めることができます。

そのためにはネタが必要。
ぜひ、ふだんの施術のなかの会話に眠る
宝物を見つけてください。

そしてメモ!です。

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