治療院がブログで集客するなら「セルフケア」が鍵

前回の記事では、
頑張ってブログやメルマガを書いている真面目な治療家が
どうして集客できないのか
という理由について一緒に考えました。

で、今回は
「じゃあどうしたらいいの?」
という解決策について。

いつの間にかあなたの存在を
見込み客の生活に忍び込ませて集客する方法をお伝えします。

治療院がブログで集客できない理由

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

ちょっとだけ、復習しておきましょう。

真面目な治療家ほど、「健康や美容のための詳しい渾身の記事」を書くけれど
読者は単に「ヒマつぶしに軽く短く読みたい」だけ。

いうなれば
あなたが「サッカー日本代表がW杯で勝ち上がるには、4-3-3のフォーメーションでは無理」と熱く書いていても、読者は
「サッカーの槇野選手って女優の高梨臨と結婚するんだって~」という記事が読みたいという感じ。

つまり見込み客の欲しいものがそこにないので、記事が最後まで読まれず、集客につながらないということでした。

ブログやメルマガの特徴は、無料で短く読めるというハードルの低さ。
それゆえにヒマつぶしにピッタリなのですが、「読まれて終わり」では集客できない。

そこで、そのハードルの低さという特徴を、記事の内容にまで活かせば、

ブログ・メルマガ発信 → 記事を最後まで読む → 集客につなげる

という流れが生まれます。ということを、前回の記事の最後にお伝えしました。

集客できるブログを書く方法

記事の内容のハードルを低くするためにできることは、たくさんあります。

  • 文章量を半分以下に減らす
  • 1記事1テーマを徹底
  • 専門用語を使わない
  • 写真やイラストを入れる
  • 見出しを入れて休憩させる……

そのなかでも、今回お伝えしたいのは

  • 解決方法のハードルを下げる

ということ。

できることが最重要

ブログの記事によっては、日常の出来事・イベント・キャンペーンを紹介することもあるでしょう。

でも、とくに治療家がブログを書くとき
美容・健康の悩みの解決法を伝えることが多いと思います。

そこで、文章量など書き方の工夫でハードルを下げることと合わせて
セルフケアなどの解決方法自体のハードルも下げましょう。

その1:量を減らす

『時間』『回数』『負荷』『距離』をトコトン減らしてみましょう。
たとえば、30分歩く → 5分歩くなど。

「結果を出すためには、ちょこっとやったくらいじゃダメ」 

ですよね。ですけどね。
やる・やらないで言ったら、よりのほうが良いじゃないですか。
結果を出すためには30分必要だったとしても、

「30分? ムリ~」

と全然やらないより、5分でもやったほうが絶対にいい。
あとでお伝えしますけれど、ブログやメルマガでセルフケアを伝えて
結果を出してもらおうとしないほうがいいです。

そこを目的にしてしまうと、どうしても「30分やりましょう!」になっちゃうので。

トコトン量を減らしてみてください。

その2:ついでにやる

「わざわざやる」って面倒くさいですよね。クライアントさんと話していると、

「仕事が終わって家に帰ると、バタバタしちゃって結局寝ちゃうのよね」
「朝は忙しいし、夜は疲れてるから、教えてもらってもできないの」

という声をよく聞きます。
ですから、仕事が終わって家に帰ってから…というのは難しいです。

いちばん良いのは、
ブログやメルマガを読んでいるその場でできることを伝える。

ヒマつぶしをしているときや、すき間時間に、ついでにやれることって何だろうと考えてみてください。

短時間で、簡単に、どこでもできるようなこと。
あまり大きな動作じゃなくて、電車や店の中でもさりげなくできること。

たとえば、肩こり解消に効く手のツボを教えるとか。

できれば、気がついたらやってたというように、
伝えたセルフケアがクセになってくれたら最高です。

その3: 毎日やる

量は減らしても、1日おきとか、1週間に2~3回とかはやめましょう。
ぜったいに続きません。

「毎日やりましょう」

と伝えてください。それが集客につながります。

集客のためのフック

量を減らして、ブログを読んだその場でできる簡単なことを考えて、毎日続けてもらう。
できれば、無意識にカラダが動いてしまうくらいのクセになるように。

そうすると、 クセ = あなたの存在 になります。
見込み客の生活のなかに、あなたの存在が入り込めたということです。

【電子書籍つくろう! ワークショップ】 【電子書籍つくろう! 個別添削】などでは、

フックをつくりましょう

と話すことがあります。
サラッと読まれて終わりにされないように、読者に引っかかりを感じてもらうポイントをつくっておくのです。

受講されている治療家や整体師、セラピストのひとは、文章が書きたくて集まっているわけではありません。
集客のために、文章を学んでいます。

ですから、サラッと読める文章ではなく、ちゃんと読者が「気になってしょうがない」ポイント、つまりフックをつくっておかないと意味がないんですね。

これは、あなたが伝えるセルフケアでも同じこと。

「肩こったな~。あの先生の教えてくれたツボ押してみよう」
「肩こり? だったらココ押すとイイよ。〇〇っていう先生のブログに載ってたんだ」
「あれ、わたし気がついたらココ押してる。そうか、あのブログに書いてあったんだ」

とか、見込み客の生活の中に入り込んで、フックになるようなセルフケアを考えて、それを魅力的に伝えてあげましょう。

まとめ

真面目な治療家の先生ほど、詳しく、丁寧に、熱心にブログを書いている。けれどもそれが、集客できない原因なんてもったいない。
ですから今回お伝えした、治療院が集客するためのブログのヒントを1つでもいいので、ためしてみてください。

「先生、ブログに書いてあったアレ、やってます!」

って言われたら、もう大丈夫です。

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