メルマガと電子書籍を組み合わせて治療院の集客をする方法

「頑張ってメルマガを書いているけれど、集客できない」

電子書籍つくろう!の個別添削をしている整体師の先生から相談がありました。
真面目な先生なので、3日に一本はメルマガを発行しているそうです。

内容を見せていただいたら、
腰痛改善のコツとか
季節の養生法とか
体質別の食材の選び方とか
しっかりと読者の役に立つことが書いてある。

でも、肝心なところが手薄だったのです。

今回のメルマガでは、
せっかく書いたメルマガを無駄にしないために
どうやったらメルマガを治療院の集客に結びつけることができるのか
一緒に考えたいと思います。

メルマガの長所と短所

記事を読んでいただき、ありがとうございます。
一人で集客に悩む治療家やセラピストを、電子書籍づくりで応援している伊東 歩です。

冒頭にお話しした整体師の先生ですが、よくよく聞いてみると
メルマガの登録者数がまだ100人に満たないのだとか。

これまで既存のクライアントさんからは
あまり積極的にメールアドレスを書いてもらってこなかったので、
カルテのなかにはアドレスが少ししかない。

そこで今は、
新規のクライアントさんにメールアドレスを書いてもらうようにしながら、
ホームページからメルマガに登録してもらうように
リンクを張っているのだそうです。

アドレスが集まらない

でもいまだ、ホームページからの登録はゼロ…

コツコツ、新規のクライアントさんからアドレスをもらって
既存のクライアントさんにも声をかけているのだそうです。

そうなんですよね。

メルマガでいちばん難しいのが
メールアドレスを手に入れること。

治療業界に限らず、メルアドを取得するために
「アドレス1件につきウン千円までコストをかけていい」
とか言われてますからね。

ここが、メルマガのつらいところです。

メルマガの弱点

メルマガは、大前提として
アドレスが分からないと送ることができません。

だからみんな、
広告を打ってアドレスを取得したり
名簿屋からアドレスを買ったり
特典のPDFをつけてメルマガ登録を促したりしています。

あ、ちなみに名簿屋から買った名簿は使わないほうがいいです。
相手に届かないアドレスが多いので。

届かないのでムダになるだけじゃなくって、メルマガの発信元であるあなたのアドレスが
「スパムメールを送る業者」
として識別されるようになります。

私もいちど、痛い目に遭いました…
名簿を買ったのではないですが、裏ルートで手に入れたアドレスに送って返り討ちに。

それ以来、マジメにアドレスを集めるようになりました。

メルマガの長所を活かす

アドレスを持っていると、
あなたの治療院とクライアントを結ぶ
強力な集客ツールとなります。

メルマガの強みは何といっても、相手との関係性をつくること。
だって、確実に相手のパソコンの中に入っていけるんですからね。

開いてもらえるかどうかは、別問題として。

だって、
ホームページにしても
ブログにしても
ネット広告にしても
地域の広報誌にしても
口コミサイトにしても
facebookにしても

相手が見てくれないと集客も何もありません。

つまり「待ち」の集客。インバウンドマーケティングですね。

これに対してメルマガは、アウトバウンドマーケティング。

メルマガはアウトバウンド

プッシュ型とも呼ばれるように、こちらから
「これ、読んでください!」
と見込み客の目の前に差し出すことができる集客ツールです。

似たようなツールとしては、
折り込みチラシやポスティングチラシがあります。

ネット広告に比べると古臭く感じますが、
相変わらず堅い集客をしてくれるので、わたしは好きです。

このようなプッシュ型集客ツールの長所を生かすには、
メルマガだけを頑張って発行していても難しいでしょう。

なぜなら、メルマガはそもそも見込み客のメールアドレスがなければ
発信すらできないから。

クロスメディアで治療院の集客

メルマガの場合、信頼関係を作ってビジネスにつなげるのは得意ですが、
そもそもメルマガを送る相手のアドレスがないと
全く機能しません。

メルマガ自体では、アドレスを集めることはできませんからね。

ですから他のメディア、たとえばホームページやブログ、オウンドメディアを使って
アドレスを集める必要があります。

不特定多数のアクセスが見込めるメディアに
メルマガ登録のリンクを張ることで、
ようやくメルマガが集客ツールとして機能しはじめます。

「待ち」のメディアで多くのアクセスを集めて
「押し」のメルマガで情報を相手に届ける。

 このように、それぞれのメディアの特徴を活かして複数の情報発信を組みあわせると
効率的に集客することができます。

このような複数の情報発信を使う方法を
クロスメディア戦略といいます。

電子書籍からメルマガへ

そんなクロスメディア戦略でチカラを発揮するのが
電子書籍です。

日本最大の書店であるAmazonに、あなたの電子書籍を登録する。

すると、不特定多数の潜在顧客との接点ができるのです。

しかも紙の本と違って電子書籍は、本文中にリンクを張れます。
タッチひとつでメルマガの登録画面に飛ぶことができるので、メルマガの登録率が高いのが
オススメする理由です。

ブログやホームページと違って、
本を読むと、いわゆる

洗脳

しやすくなります。

優しく言うと、「顧客教育」ですね。
本を読んで、あなたの考え方や思い、ストーリーに惹かれた読者なら、
本の最後に

メルマガの登録はコチラから

とあれば、ポチッと押してしまうでしょう。

このように、いくつかの情報発信を意識的につなげると
あなたのサービスを必要とする人を集めて、育てて、ビジネスに結び付ける仕組みができあがります。

たとえば電子書籍とメルマガを連動させることで、
ビジネスにつなげる効果が何倍にも膨れ上がるんですね。

デジタルコンテンツの強味

ここでよく聞かれるのが、

「メルマガを書いて、さらに電子書籍をつくるなんて無理」

ということ。
いくつものメディアに情報発信するなんて、時間的に無理ということです。

でも、メルマガやブログ、電子書籍などの内容は
実は使い回しができるのです。

このデジタルコンテンツの強みを生かせば、わざわざ別の内容を書く必要はありません。
一つの情報を、それぞれのメディアに振り分ければいいだけなので、とても効率的なんですね。

たとえば、すでに書いたメルマガを何本か集めて、
それを編集して一冊の電子書籍にすることも

デジタルコンテンツであれば簡単にできてしまいます。
そうすれば、資産価値のある、一生つかえる集客ツールが完成します。

ブランディングにも使える電子書籍をつくる方法は、
「短編集つくろう!」にすべて詰まっています。

あ、これは宣伝です!

頑張って書いたメルマガを使い捨てにするのではなく、
とことんまで再利用して、集客に結び付けましょう。

まとめ

メルマガで治療院の集客するなら、電子書籍と組み合わせた
クロスメディア戦略がおすすめ。

名前は難しいですが、要は

メルマガと電子書籍、お互いの長所と短所を補い合って集客しましょう

ということです。
電子書籍じゃなくてもいいのですが、メルマガだけで集客しようと考えずに、もうひとつ、
不特定多数のひとと接点を持てるようなメディアと組み合わせてみてください。

そうすれば、あなたの書いたメルマガを
より多くのひとに読んでもらうことができますよ。

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